ベビーサインをはじめよう!無料体験に行ってきました。

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ベビーサインの無料体験会に行ってきました。
息子ももう6ヶ月になります。最近は、指や手を使っておもちゃをつかんだり、上手に遊ぶようになりました。
ベビーサインには興味がありましたが、そろそろ始められそうかと体験してきました。
行ってみて楽しかったので、体験で学んだことをまとめます。

ベビーサインとは

ベビーサインとはまだ言葉を話せない赤ちゃんと、手や指を使った簡単なジェスチャーで会話をする育児法です。

アメリカのリンダ・アクレドロ博士とスーザン・グッドウィン博士が、友人の子供と手を使ってコミュニケーションを取っている姿からヒントを得たことで始まった研究です。

2人は、1990年代にベビーサインに関する書籍を出し、アメリカで大きなブームとなりました。
2000年以降には日本国内でもベビーサイン教室が増え、多くのママやパパが実践しています。

ベビーサインを積極的に取り入れる保育園も少しずつ増えてきているそうです。

ベビーサインの効果

ベビーサインを始める時期は赤ちゃんの発達によって個人差がありますが、ベビーサイン協会では生後6ヶ月~1歳半頃がベビーサインを始める適正時期と推奨しています。

この時期は、お座りが出来るようになったり、指さしが始まる頃です。
きちんと発声するには口や舌の筋肉の発達が必要で、赤ちゃんにはまだまだ難しいです。
しかしコントロールが出来るようになった指や手を使って、ベビーサインを習得することで、赤ちゃんはママとのミュニケーションを取ることが出来るようになります。

赤ちゃんの頃からの「伝える」という経験を積むことで、コミュニケーションを取ることの楽しさを覚えます。そこからコミュニケーション能力が育てられ、語彙力や言葉と言った言語発達を促すことに繋がります。
また、コミュニケーションによって、気持ちを伝えられれば親子の信頼関係もより深まります。

赤ちゃんの欲求が分かるようになれば、ママのストレスも軽減されます。
早ければ、ベビーサインを教え始めてから2ヶ月ほどで覚え始めるようです。

注意すること

注意点は、赤ちゃんに期待しすぎないことです。
赤ちゃんの習得には個人差があり、習得の早い子もいれば、あまり進まない子もいます。

ベビーサインは楽しみながら普段の生活の中に取り入れていくものですから、覚えさせようと必要以上にしてしまうと赤ちゃんの負担になります。

また、ベビーサインを取得しても、あまり頼りすぎないようにしましょう。
ベビーサインが主になりすぎて言葉の発声が遅れるとの意見もあります。

ベビーサインは補助的なものと捉えましょう。
そのためにも、言葉を発しながらベビーサインを使うことが大切です。

ベビーサインを使うときのポイント

教えようとするのではなく自然に取り入れる

「これはこのサイン」と断続的に教えるのではなく、普段の生活の中で出てきた単語に合わせてベビーサインを示しながら自然に伝えていきます。
そうすることで、赤ちゃんは言葉とサインをスムーズに結びつけられます。

笑顔で話しかけながらベビーサインを使う

赤ちゃんはママを見てまねします。ママが楽しみながら話しかけることで、赤ちゃんもリラックスしてママがするサインを見て覚えていきます。

ひとつのことばかり教えない

赤ちゃんにはやりやすいベビーサインとなかなか覚えにくいサインがあります。
すべてを完璧に覚えさせようとひとつずつ集中するより、同時に5~10個位のベビーサインを教えて覚えていく方が良いです。

赤ちゃんと視線を合わせる

アイコンタクトはとても大事です。
赤ちゃんがママのことを見ていなければサインも伝わりません。
また、ママも普段から赤ちゃんを見て、赤ちゃんの視線や表情から赤ちゃんが伝えたいことを考えるようにすることが大切です。

テレビを消し、携帯電話も置いて、ママと赤ちゃんがしっかり目を合わせゆっくりお話しながらサインを教えることで、赤ちゃんとの信頼関係を深めましょう。

いつも決まったサインでコツコツ続ける

赤ちゃんが興味を持って、サインを使うようになるまでは楽しさも少ないですが、教えるサインは毎回いつも同じように話しかけましょう。
赤ちゃんに楽しいと思わせる雰囲気の中で教えることが大切です。

体験レポート

ベビーザらスの店内の一角に、マットを敷いたコーナーが作られていて、そこで行われました。
10組ほどの親子が参加していました。

息子は6ヶ月、誘ってもらったお友達は8~9ヶ月、
他に来られていた赤ちゃんはもう少し大きく、1歳をすぎたかな、というくらい
の赤ちゃんもいました。

体験時間

約30~40分ほどでした。

大人にとっては30分は短いですが、赤ちゃんにとって、しかも寝返りやハイハイし出す頃ですから、じっと座っているのはなかなか難しいです。
途中泣き出す子やミルクを飲む子もいました。

途中、授乳やオムツ替えに行ってくださいねーとは言ってくれますが、30分ですから席を立ったらもう時間がなくなってしましそうです。
どこへ行ってもそうですが、授乳とオムツ替えは始まる前にしっかりしておくべきです。

体験内容

・ベビーサインについて
 効果やポイントのお話をクイズを使って説明してくれました。

・簡単なベビーサインの紹介

1.おっぱい・ミルク
片方の手をゆっくりグーパーする動き
授乳する前に、「おっぱい飲もうね」「ミルク飲もうかな?」などと話しかけながら、ゆっくりグーパーの動きを繰り返します。
毎回、サインを見せてから授乳します。

2.抱っこ
両手を広げる
赤ちゃんを抱っこする前に、「抱っこしようね」「抱っこかな?」などと声をかけながら両手を前に出す動作をします。
サインを見せてから抱っこします。

3.おいしい
片方の手で頬を軽くたたく
離乳食が始まったらつかえるベビーサインです。
赤ちゃんがご飯を食べている時に「おいしいね」と声をかけながらママの頬をトントンして見せます。
また、ママが食事しているときに、笑顔で楽しく「おいしいね」とサインを見せると「おいしい」の感情がわかりやすくなります。

4.もっと
爪と爪を合わせるように、手を軽くすぼめて指策をトントンして合わせる
おっぱいや離乳食を与えているときに、途中で「もっと?」と聞きながら、指先を合わせてトントンして見せます。
最初は分かりませんが、もっと欲しそうな場合は、「もっと」のサインの後で与えるようにしましょう。

5.ねんね
両手を合わせ、枕のように頬の横に当てる
お昼寝や夜寝る前に、「ねんねしようか」「ねんねしたいかな?」と話しかけながら、ねんねの動作をします。
赤ちゃんは眠いの感情がわかりにくいそうです。
寝かしつけるときは毎回ねんねのサインをするようにしましょう。

6.おしまい
両手を開いて手のひらを上向きにした状態から、本を閉じるように手をあわせる
授乳や離乳食を終わらせるときや、絵本が終わったときなど、何かが終わるときには「おしまい」と言って手のひらを閉じる動作をしましょう。

7.ありがとう
投げキッスのように、片方の手をパーにして口に当ててから前の方に出す
赤ちゃんが、ママが離れている間にお利口にしてくれたり、静かにしていてくれたときに「ありがとう」と言いながら、赤ちゃんに向かって投げキッスのような動作をします。
赤ちゃんのサインがもらいたくて「ありがとう」を言う機会が増えそうですね。

・絵本と曲に合わせてベビーサインを使ってみる
いないいないばあの絵本と曲に合わせて、搭乗する動物のサインやご挨拶のサインを練習します。

感想

無料体験ですので、簡単な内容だったと思います。
でも、ベビーサインのことを全く初めて体験するなら、ママにも赤ちゃんにもちょうど良い時間、内容だと思います。

体験中、我が子は普段と違う様子だからか、ご機嫌があまり良くなく、暴れていました。
なので、他の皆さんにも気を遣い、なかなか集中出来ず30分は長く感じました。
さわりだけでも聞いて体験すれば後から情報はたくさん調べられるし、簡単なサインは今日からチャレンジしていこうと思います。

また、体験の終わりにオムツや商品サンプル、ディズニーの英会話無料体験チケットも頂きました。

まとめ

ベビーサインは、赤ちゃんが発声を始める前から出来るコミュニケーションです。
難しいことは何もなく、動作は赤ちゃんでもできる簡単な動きです。
ママも赤ちゃんも楽しんで覚えていくことが大切です。
どれだけしなければいけないというものでもありません。

楽しみながら、赤ちゃんとのコミュニケーションが増えると嬉しくなりますね。
気難しく考えず、やりやすいサインから始めてみましょう。

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