セキュリティ対策!初心者が「FTP」ソフトを安全に使う方法

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ちょこちょこカスタマイズ、今はコピペで出来るような簡単なものです。
が、色々細かいことをしたくなってくると、「FTPソフト」なるものが必要になってきます。

「FTP」ソフトの問題点

セキュリティ問題

「FTPソフト」とは、簡単にいうと、
「ファイルをやりとりするときに使う、通信方式」です。
「WebFTP」「FFFTP」などがあります。

しかし、「FTP」は古い通信方式であり、セキュリティの面があまり考慮されていません。
「ユーザー名」や「パスワード」が暗号化せずにサーバー側に送られてしまいます。

今、何も問題が起きていなくても。
ネット上に個人情報が晒されている状態です。

いつ、情報が抜き取られ悪用されるかわかりません。
しかも、知らないうちに悪用されていることもあります。
そんなことにならないために、個人情報はしっかり自己管理品しなければなりません。

「FTP」にかわるもの

暗号化された通信方式としては、「FTPS」「SFTP」「SCP」と言うものがあります。
ココで、「SFTP」「SCP」はセキュリティに強いが、初心者には難しいようです。
少々セキュリティには弱いが、「FTP」よりはマシと言える、「FTPS」(「FTP over SSL」)を設定しました。
「FTPS」:「FTP」の拡張版。暗号化している。

エックスサーバーの場合

対応した「FTPソフト」の設定

FTPソフトは色々ありますが、私は「FileZilla」を導入しています。
他でも「FileZilla」の評判がよく、私もそちらを使用しています。

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2018年7月4日

「FileZilla」インストール後、ソフトを開く。

設定手順についてはレンタルサーバー「エックスサーバー」の利用マニュアルで十分わかりやすく書かれています。
 エックスサーバー FileZillaの設定 

ポイントは、設定中の「暗号化」を指示しておくこと。

これで「FTPS」通信を使うように設定されます。

また、「FTPS」を使う場合は、IPアドレスにてFTP制限設定をしておくべきです。

FTP制限設定

エックスサーバー サーバーパネルにログインする。

FTP接続を許可するIPアドレスを追加を行う。

①指定したIPアドレスによる接続制限を「サーバーアカウント全体」にするか「該当ドメインのみ」にするかを設定できます。

②現在のIPアドレスは、IPアドレス追加欄の下(③)に記載されています。

追加されると、FTP接続許可IP一覧に表示されます。

詳しくは→ エックスサーバー FTP制限設定 

まとめ

知っているのと知らないのでは大違いです。
自己流でネット世界に足を踏み込んだ以上、自分で色々調べなければなりません。
カスタマイズや、アクセスアップなど、目先のことに気を取られがちです。
バックアップやセキュリティ問題など、初心者には理解するのも難しく、後回しにしてしまいがちです。
しかし、そんなことこそ、まだブログやサイトが小さなうちにしっかり理解しておくことが大切です。

まだまだ知らないことはたくさんあります。今は、色んな人たちが、サイトで注意事項や有効な情報を公開してくれています。本当に助かります。
危険を回避し、安全な方法を勉強しながら、使いやすく、見やすいブログ作りを進めたいと思います。

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