イヤイヤ期の接し方を変えてみたら気持ちが軽くなった。

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イヤイヤ期のお子さんをお持ちのママ。
皆さん、日々お子さんのイヤイヤに悩まされていませんか?

我が家も1歳半頃からイヤイヤ期が始まり、今はイヤイヤ期真っ只中。
毎日、苦戦こそしていますが、日々向き合い、改善しているように思います。

吹き出しネコ

毎日、子どものイヤイヤに振り回されている


吹き出しネコ

子どもが言うこと聞いてくれなくて辛い

そう、悩んでいるママも多いと思います。

それぞれの家庭環境、その子の性質によっても異なりますが、
育児の根本的な本質は同じだと思います。

今回は、私が得た教育論と、我が家の進行をお話しします。

本記事の内容

  • 叱るのは3歳から、それまでは甘えさせして大丈夫
  • 子どものイヤイヤに「怒る」ではなく、「説得」で子どもの主張を認める
  • ママのイライラは子供に伝わる、自分の思うようにさせようとしないこと

今からお話しするマインドに至った、より詳しいお話はこちらで書いています。


**私は、専門者でもなんでもなく、ごく平凡なイチ主婦です。
子育て経験も2歳になる1児の母です。

これまで得た教育論から、怒らない育児を目指しています。
そう言った育児に関心のある方、また子育て初めてで、イヤイヤに悩まされているママに向けて書いています。
子育てベテランの方には当たり前のことかもしれません。

批判もあるかもしれませんが、そう言う意見も一つ、と思いながら見ていただけると幸いです。

叱るのは3歳から

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1歳を超えたら、「しつけ」を意識して育てないといけない。
なぜか、そんな理論、頭にないですか?

3歳になるまでは甘えさせる

1〜2歳のうちは説得したところできちんと理解してくれません。
もちろん、ちゃんと話さないといけないことはしっかり伝えます。

でも、話は半分、「これしたらママに怒られる」くらいにしか理解していない、ということを意識した方が良いです。

「どうしてわかってくれないの?」
「どうして聞いてくれないの?」

2歳児に「どうして?」はないです。

3歳からは説得して分かる

3歳になったら言い聞かせても、大体の内容は伝わります。
それでも言って良いのは、「怒る」のではなく、話し合い、説得することが必要です。

体罰はしないまでも、言葉や態度も子どもには大きな傷となります。

怒る、叱るの違いは超大事

「怒る」と「叱る」の区別。
なかなか難しいですが、ここを意識することはとても大事です。

しつけとは、叱ることはあっても、「怒る」ことではないです。

親の感情できつく言うのは「怒る」

感情に任せてきつく言い聞かせることはないですか。
それは例えよくないことであっても、「怒る」になります。

育児に関して、「怒る」ことは必要ないと思っています。

もちろん、大事なことはあって、

  • 命に関わること
  • 他人に迷惑をかけること

細かくは他にもありますが、これについてはしっかり「しつけ」をする必要があります。

ただ、これもいつもいつも、時間をかけて、丁寧に教えることが「しつけ」です。

そうではなく、その日の感情で、昨日は怒らなかったことを強く怒ったり、
昨日は良いと言ったことが今日ダメと言われたり。

一貫性がないと子どもは何がダメか把握しません。

これは分かっているようで気づいていないことです。


例えば、忙しくしている時。
昨日はおもちゃ出しっぱなしだったのに
今日は出しっぱなしで怒られた。
とか。

昨日はテーブルに登っても何も言われなかったのに、
今日は怒った。とか。

要は、ママ自身が、イラッとした瞬時の感情から放ってしまった言葉たちです。

ないですか、そういうの。

「叱る」は本当に悪いことを説得、納得させること

じゃあ、「叱る」とは何か。

きちんと説得し、子どもに納得させることです。

それには、ママの感情が入ってはいけません。
どうして物事を順序立て、子どもに分かるように話さないといけません。

そのためにも、ママは冷静にならないといけません。
だから、ママがイライラしている時に叱っても、ちゃんと伝わらないのです。

「甘えさせる」は「妥協」でも「諦め」でもない


3歳までのイヤイヤ期、甘えさせて良いのかって思いますよね。

何も注意しなかったら、「いうこと聞かないわがままな子」になるんじゃないかと、不安になりませんか?
私はそのことが一番心配でした。

「言い聞かせる」ことは大事

もちろん、2歳児でも、言い聞かせることは大事です。

物事を教えるためにも、なぜそれが悪いのか、どうしてそれができないのか、
分かるように説明してあげれば、1歳でも2歳でも、分かる子は分かります。

また、そう言った経験は、しっかり親子関係の土台を作ってくれます。
普段から自分のする行動についてしっかり考える行為は、物事を考える力の構築にも繋がります。

言うとこ聞いてくれなくても「まだわからない」

ただ、絶対分かるように、いうこと聞くように、とさせないことです。

まだ、わからないことの方が多いです。

「どうしてわからないの?」という思いがあると、イヤイヤが治らない時にママの気持ちもイライラしてしまいます。

「まだわからない」という気持ちが根本にあれば、
分かってくれなくても「ま、いいや」という気持ちの余裕ができます。

イヤイヤが始まった時の対処法

そうは言っても、イヤイヤは止まらない。
そんな穏やかに対処できない。

と思われるかもしれません。

初めは表面だけでも良いと思います。
気持ちはイラッとしてしまっても、行動や、発する言葉は穏やかに。
表面から変えていけばママの気持ちも落ち着いていきます。

「怒る」ではなくなだめる

イヤイヤして、よくないことを始めた時。
「こらっ」と怒っていませんか。

そうではなく、冷静に
「それは良くないよ」
と言ってみてください。

「そうか、それがしたいんだね」

よく育児書にも書かれています。

ただ、

吹き出しネコ

そんなことで止まるわけがない!!!


ですよね。

そこはもう、好きなだけさせてあげる。
危険なことや、やめてほしいことは見守りながら、
色々引っ張り出してくるなら側から片付けながら。

飽きたらやめます。

たいていのことは許す

今日、ヒートアップして怒ったことはないですか。
それはどのくらい重要でしたか?

命に関わる、または怪我するようなことや、他人に迷惑をかけること。
いますぐやめさせないといけないことでなければ、大目に見てあげましょう。

家の中で怒ることって、たいていはそんなことないですよね。

怒れば怒るほど、子どものイヤイヤもヒートアップします。

代替えを与える

例えば、ジュースが欲しいなら、もういっそ、飲ましてあげる。
それこそ、上記の、たいていのことは許す、です。

その一件で、ヒートアップして、親子共々イライラ消耗するのはよくありません。


飲ませるのが嫌なら、お茶か牛乳なら許可する。

テレビ見たいと言い出したら、外にお出かけする。とか。

お菓子欲しいなら、おにぎりや野菜、ソーセージなど。
少しでも食事に近いものにする。とか。


そもそも、代替えが効かないっていうのは、いつも与えているからだと思います。

いつもあげていなくて欲しがるときはそれほど執着はないので、代替えで満足します。
し、それでも欲しいなら、本当に欲しいのだから、与えれば良いと思います。

イヤイヤの予防策を立てておく

イヤイヤが出そうなことってだいたい予想つきますよね。
先に手を打っておくとスムーズです。


「エレベーター乗ったらボタン押すっていうな」と思ったら、(ボタンくらい押せば良いと思うのですが)
見えないように乗る、とか、子どもが押して良いボタンだけ「これ押してみて」と、「押したい」という前に先に言う。とか。

公園から帰る時に決まってイヤイヤするなら、
「あと1回したら帰るよ」とか、「これしたら帰るよ」と事前にしっかり伝えておく。
でも、分かってくれないことの方が多いのですが、たまに効きます。

イヤイヤする時間を見越して早めに「帰ろう」と言い始める。
だいたい、ママがイライラし始めると余計イヤイヤします。


落ち着いて、理解を求めることが大事です。

子どもを変えようとしない


もちろん、しつけは大事です。
言い聞かせるとこも、諦めず根気よく続けることが必要。

でも、子どもは、もう立派な1人の人間。

「こうさせたい」
と言う思いで動かせようとするのは、よくありません。

ましてや、イヤイヤ期。
自我が芽生え、なんでもしたい時期。
そして同時に、それがこれからの人格設計に関わる大事な時期です。

ママの接し方で子どもは変わる

子どもはママを見ています。
ママの感情は伝わります。

ママが穏やかに接すれば子どももそれを察知します。

子どものイヤイヤは「自我の主張」
認めてもらいたいだけなんです。

ママが「常識」や「しつけ」を貫く前に、一旦お子さんを受け入れてあげてみてください。

「受け入れて、しつける。」

我が家の現状

そんな偉そうなことを書いてきましたが、私もまだまだ育児初心者です。
専門知識を勉強している身でもありません。

ごく平凡なイチ主婦。

でも、これらを専門書などから得た知識をもとに実行したところ、効果がありました。

息子を認めてあげる。

怒るのではなく笑顔で接してあげる。

少々のことを無理強いしない。

そんなことで、イヤイヤ回避の循環がよくなりました。

この記事の総論


内容的には巷で言われていることばかりかもしれません。
また、教育論的に違ったことや、理論の違う考え方もあります。

方法はそれぞれ、ママの感じ方もそれぞれです。

それこそ、子どももその子その子でどんな教育が合うのか、は違ってきます。
そこはママがよく観察して、その都度、その子に合った、お子さんの可能性を一番伸ばせる方法を確立させてあげてください。

ただ、子どもと意見が食い違う、言うこと聞かない時に、
「怒る」だけが手段じゃないし、「叱る」ことだけがしつけではない。

それも分かっている。
でもそうするにはどうしたら良いか。

ママが変われば一番早いです。

「怒らない」とは、全てを許す、と言う意味ではありません。

言い聞かせはしつつも、「説得」で「怒らない」方法はあります。

「怒らない」ことはママのイライラ回避にも繋がり、それは子供にも伝わり、そうなれば良い循環ができる。

そう言うお話でした。

あくまで私自身の教育論です。
もし、誰かの参考になれば良いな。と思い、記事にしてみました。

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ABOUTこの記事をかいた人

現在1歳の息子を育てながら、仕事・家事育児を両立・・・出来ていない半ワーママです。何事も完璧主義でしたが、出産を機に人生の生き方を見直し。息子としっかり向き合いたく、仕事の分量を減らし在宅ワーク開始。育児も家庭も仕事もゆるめに。ママはママしかいない。ママが潰れてはいけません。 このブログでは新米ママより少しだけ先輩(かもしれない)cocoが悩めるママに役立つ情報発信をできればいいなと思っています★