離乳食初期3週目 献立とたんぱく質デビュー

LINEで送る
Pocket

離乳食3週目に入りました。
3週目は引き続き、新しい野菜を食べてみることと、いよいよたんぱく質にも挑戦してみました。

進め方のまとめとレシピを記録します。

これまでの記録

離乳食スケジュール 初期1週間目

2018年7月5日

離乳食スケジュール 初期2週目 <予備知識>

2018年7月12日

離乳食初期2週目 ビタミンデビューとアレルギー反応について 

2018年7月17日

離乳食3~4週目の進め方

まだまだ離乳食は初期です。基本は1~2週目と変わりません。

離乳食初期の進め方の基本
・離乳食は1日1回、午前中の授乳のタイミングに与える。
・離乳食の後は授乳をして満足するまでミルクをあげる。
・与える食材は一度加熱し、なめらかなペースト状にする。

1日1回、10倍がゆ+野菜のバリエーションを増やしていきます。
10倍がゆ大さじ1~2 + 野菜ペースト小さじ1~3

ある程度野菜のステップが完了したらたんぱく質を与えていきます。
10倍がゆ大さじ1~2 + 野菜ペースト小さじ1~3 + たんぱく質小さじ1~

食材の固さと調整の仕方

食材の固さ
・おかゆ
赤ちゃんがじょうずにゴックン出来るようであれば、少しずつ粗くすりつぶしていきます。
基本は10倍がゆですが、徐々にご飯の食感を体験させていきましょう。

少し粒の残るおかゆを上手に飲み込めず出して来るようであれば、もとのなめらかなペースト状に戻し、1~2日後に再挑戦します。

・野菜
野菜の固さは2週目と変わらず、柔らかく茹でてすりつぶし、繊維や粒が残る食材は裏ごししましょう。

たんぱく質を取り入れる

たんぱく質は、炭水化物やビタミン類に比べて消化しにくいので、赤ちゃんの胃腸に負担が少ない消化の良い食材を選んで、小さじ1さじから始めましょう。

離乳食初期に取り入れることが出来るたんぱく質

豆腐 麩 しらす干し ちりめんじゃこ ひらめ かれい

たんぱく質も小さじ1杯から始めましょう。
たんぱく質を増やす日は、胃腸に負担をかけないように、他の食材は増やさない方が安心です。

まずは与えやすいと言われる豆腐から与えるのが良いです。
しかし、大豆アレルギーの心配があるため注意が必要です。

お豆腐もそのまま与えるのではなく、水切りしてからレンジを使うか、他の食材同様、お湯でさっと茹でてからペースト状にして与えます。

お魚は、アレルギーの心配の少ない
鯛・ひらめ・かれい・しらす干し(湯通しで塩抜きが必要)
と言った脂肪分のない白身魚です。

切り身より、骨の心配のないお刺身が扱いやすいです。

食べないときのポイント

・時間を変えてみる
お腹が空いていないとき、眠いとき、疲れているときは食事をしたがらないこともあるでしょう。
無理に食べさせようとせず、お昼寝やのお散歩時間と食事の時間を入れ替えてみたり、間隔をあけてみましょう。

・食べる様子を見せてみる
赤ちゃんはいろなことを見て覚えていきます。
赤ちゃんが寝ている間に食事を済ませてしますのではなく、一緒に食卓に着きママが美味しそうに食べるのを見せてみましょう。
興味を持ち、「ちょうだい」と食べたがることも。

・声かけをする
声をかけてあげることで、安心したり食事に興味を持つこともあります。
「おいしいね」「上手だね」など食事に楽しいイメージを与えるような声かけをしてみましょう。

・食材を変えてみる
同じ味が続くと嫌がる子や、新しい食材に慎重になる子もいます。
同じ味付けが続いていないか、新しいものばかり出していないか確認しましょう。

・固さを変えてみる
離乳食の段階が口の発達にあっていないと、食べにくかったり飲み込みにくかったりします。
段階を少し戻す、とろみをつける、ほんの少し大きく、かためにするなどして様子をみましょう。

・食事環境を見直してみる
テレビやおもちゃなど、他のものが目に入るとそちらが気になって食事に集中出来ないことも。
食事の時間は20~30分までにして、出来るだけ集中できる環境を作ってあげましょう。

体勢が安定するように椅子の角度を変えたり、目に入るところには食事だけをおくようにしましょう。

スプーンの感触がいやだったり、赤ちゃんの口のサイズに合っていなくて食事に集中出来ていないことも。
いくつか形や大きさ、素材の異なるものを試してみてもいいでしょう。

3週目献立

Day1~2 じゃがいもペーストとほうれん草がゆ

じゃがいもペースト
1.じゃがいもは皮をむき、1cm角程度に切り、ひたひたになるくらいのお水を加えてラップをし、レンジで600W、3分。大きさにより様子を見てください。
2.もしくはミルクパンで茹でる。
3.出来たらしばらくレンジの中で蒸らす。
茹でる場合は、中までやわらかくなったら取り出す。
4.粗熱が取れたら、すりつぶす。
5.ゆで汁を加えながら、濾し器で濾してペースト状にする。

Day3~4 おかゆ+2品に挑戦!お豆腐ペーストとじゃがいも、10倍がゆ

お豆腐ペースト
・お豆腐をさっと茹で、すりつぶす。その後、濾してペースト状にする。

Day5~6 お豆腐ペースト、小松菜ペースト、10倍がゆ

小松菜ペースト
1.小松菜はよく洗い、葉先のみを使う。
2.鍋に湯を沸騰させ、小松菜をさっと茹でる。
3.ブレンダーやミキサーですりつぶし、濾し器で濾してペースト状にする。
 
Day7 お豆腐ペースト、にんじん、10倍がゆ

まとめ

先週は野菜がまだ2種類しかチャレンジしていなかったので、今週も新しい野菜にチャレンジすることをメインに、たんぱく質として一番与えやすいお豆腐を挑戦してみました。
特に問題なく、濾したお豆腐はふわふわで美味しいのか、パクパク口を開けて食べてくれました。

また、炭水化物大さじ1~2、野菜の量も小さじ3と少しずつ増量を目指しました。
気分で食べてくれない日もありますが、今のところ商事には興味を持ってくれているようです。

来週は、お豆腐以外のたんぱく質に挑戦していきます。また、炭水化物がまだ10倍がゆのみなので、余裕があればそちらも挑戦してみようと思います。

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です