災害対策Part2 地震発生時にとるべき行動と普段からの地震対策

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地震発生直後は、パニックになり落ち着いた行動を取ることが難しくなります。
そのため、日頃からあらゆる状況を想定して、もし地震が起こった場合どういった行動をとるのか決めておくことが大切です。
また、実際にシミュレーションをして、確実に行動に移せるようにしておく必要があります。
今回は地震が起こったときの初期行動や、普段の地震対策についてまとめます。

地震が発生したら

家族で決めておくこと

連絡方法
家族が離ればなれになった場合の安否確認を行う手段。

災害エリア内では電話が繋がらない状況でも、それ以外の地域とは繋がる場合があります。
第三者を通して安否確認をする連絡先を決めておきましょう。

大災害時の連絡方法の活用
災害用伝言ダイヤル
携帯電話での、伝言や音声により安否情報を登録・確認できるサービスが、各携帯電話会社にあります。各社HPから確認できあます。

役割分担
避難口となる扉を開ける人
窓のカーテンを閉める人
キッチンの火の始末をする人
非常持ち出し袋を確認する人
など家族一人一人が役割を持ち、災害時にもその役割を果たすようにすれば、パニックになることなく行動できます。

待ち合わせ場所
災害発生時に、家族と離れていた場合、合流する待ち合わせ場所を決めておきましょう。
各自治体でハザードマップが作られています。
それを元に一番安全で近い避難所、そこまでのルートを決めておきましょう。

地震が起きたときの初期行動

緊急地震速報が鳴ったら
地震発生時に少しでも余裕を持って、初期行動を起こすことが安全な避難に繋がります。
速報が鳴ってから強い揺れを感じるまではわずか数秒ですが、その間に初期行動を起こすことが出来ます。
そのためには、日頃から家族と初期行動について確認しシミュレーションしておくことで、実際に速報が鳴った場合に行動に移せるようにしておくことが重要です。

主な初期行動

1.室内のドアを開ける
2.ガラスの飛散を軽減させるためカーテンを閉じる
3.火を消す
4.安全な場所へ移動、靴を履く
安全確保の基本動作

丈夫なものにつかまる
クッションや布団で、身を守る姿勢をとる
落下、転倒、滑る危険のあるものから離れる
建物から出る粉じんやホコリから期間を守るため、大声を出さない

地震発生時は慌てて外へ出るのは良くありません。まずは身の安全を確保します。
揺れが収まったら、自身の状況確認をします。
無事が確認出来たら足元を確認して、スリッパを履く、雑誌などで足場を作り安全を確保しながら移動しましょう。

周囲の確認

津波や土砂災害の危険性がある場合は早急に避難行動に移ります。
火災が発生した場合は、初期消火をし、消えずに大きくなるようであれば周囲に呼びかけながら避難します。
室内の被害状況を確認し、避難ルートを確保します。
家族の安否確認をします。
情報収集をして避難の必要性を判断します。

人が大勢いる施設にいるときや、大都市で地震に遭遇したとき
まずは身の安全を確保します。
むやみに移動を開始しないことが基本です。
安全な場所にとどまることが肝心です。
道路は余震でものが落ちてきたり、火災がおこっていたり、危険が数多く考えられます。
大混雑している場所では、人が将棋倒しになりやすくなるので近づかない方が良いです。

我が家の地震対策

地震が起こったときの初期行動

家族は夫婦と赤ちゃん1人です。

1.緊急速報が鳴ったらドアを開ける
2.窓のカーテンを閉める
3.抱っこひもに赤ちゃんを装着
4.安全な場所に避難

我が家は2階建てのメゾネットタイプのアパートです。
高い家具や重い家具はあまりないので、落下物は少ないです。
2階にいるときは2階にいた方が良いのか、色々な考えがあり、どうするか悩んでいますが、多分地震でパニックで階段など降りれないと思います。

また、1階にいるときは、1階が崩壊する可能性も考え、外に出たいと思っていたのですが、家の中にいるべきと言う考えの方が正しいようです。
なので、家の中で安全な所を考え中です。
トイレも、昔の構造では柱に守られ安全と言いましたが、現在のアパートなどの構造では柱を使用していないこともあるそうで、安全とも言い切れないようです。
玄関は比較的安全だそうです。
とりあえず、ドアを開けれる余裕があれば玄関にとどまろうと思います。

また、赤ちゃんがいるので、家にいるときは常に抱っこひもと、ラジオ付きの手動充電式ライトを一緒に持ち歩いています。
防災リュックは玄関に置いています。
防災リュックもいくつか作り、置き場所を変えると良いそうなので、もう一つ、車に用意しようと思っています。

防災リュック以外に、普段持ち歩く鞄には、赤ちゃん用のおむつセットやウェットティッシュ、絆創膏、母子手帳、めがね、財布、車の鍵、家の鍵など必要最低限のものを入れています。
通帳、印鑑、現金は、詳しくは伏せておきますが、導線に紐付けて自分なりに良いと思うところに分散させています。

初期行動では、まず自分の身の安全を確保するのが最優先です。

その後、避難するに当たり、必要なものを忘れないために普段からまとめておきます。
災害が起こったときは絶対パニックになっていると思うし、のんびりしていられません。
荷物をまとめておけば、何も考えずに持ち出すだけで良いです。

備蓄について

余分に保管出来るような収納スペースを確保出来ないので、今は、
保存水 2L×6本=12L
トイレットペーパーは、使っている袋の他に余分にもう1袋を開けずにトイレに置いています。

食料は、賞味期限などありますので、普段から食べそうなインスタントラーメンやレトルト、缶詰、お菓子を多めに置いています。
しかし、普段ほとんどインスタントを食べないので、賞味期限をチェックして期限が近づくと消費してまた新しいものを買う、という感じです。
水が使えないことを想定すると、缶詰やお菓子などの方が良いですね。
おむつはサイズアップがありますので、あまり大量には買えず、基本的には2袋ずつ買っていますが、予備分はないです。

まとめ

まだまだ改良点はありますが、以上が現在の我が家の避難計画です。
災害を想定した初期行動、避難所までの経路について定期的に話し合っています。

すぐ忘れがちになってしまうことですが、いつ起こるか分かりません。忘れてはいけない、大事なことです。これからも情報を更新しつつ、より確実な避難計画と準備をしていきます。

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